ニトリ加湿器HB-01とHM03の違い比較！人気モデルどちらがおすすめかも紹介

HB01（2024年10月発売）とHM03（2023年発売）の違いをご紹介します。

HB01とHM03の主な違いは4つです

アロマが楽しめるのは同じですが、HB01（2024年10月発売）の方がより長く運転できます。

どっちがいいのかですが、

2024年10月に発売された新型のHB01と2023年発売の旧型HM03の違いを詳しくご紹介しますね。

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ニトリの加湿器HB01とHM03の違いを比較

ニトリの加湿器HB01とHM03の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。

違う部分の比較表

ニトリの加湿器HB01とHM03の違いをの違いを比較してみたら、主な違いは3つでした。

それがこちらです。

比較表にするとこんな感じです。

	旧型HM03	新型型番HB01
加湿方式	超音波式	ハイブリッド（超音波＋ヒーター）
湿度設定	なし	あり
加湿できる部屋の広さ（目安）	木造和室6畳、プレハブ洋室10畳	木造和室8畳、プレハブ洋室13畳
電源コードの取り外し	可能	不可
公式ショップ価格（目安）	7,990円（税込）	9,990円（税込）

詳しいそれぞれの違いがこちらです。

HB01は長時間いっぱいうるおう

新型のHB01は、超音波とヒーターの力で強力、かつ長時間加湿できるようになりました。

HB01は好みの湿度に設定できる

新型のHB01は、40%～60%まで5段階の湿度設定ができるようになりました。

HB01は広いお部屋もしっかり加湿できる

新型のHB01は、より広いお部屋に対応しています。

旧型HM03は電源コードが取り外せるから直接給水できる

旧型のHM03は、電源コードが取り外しできます。

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ニトリの加湿器HB01とHM03の共通点は？

ニトリの加湿器HB01とHM03の共通している良い所をご紹介します。

旧型の良いところを、新型はそのまま引き継いでいます。

詳しくご紹介しますね。

給水タンクが大きいから手間いらずでたっぷり加湿できる

どちらも５リットル以上の水が入るので、給水の手間が省けます。

お手入れが簡単でいつでも清潔

毎日のお手入れは水を入れて2〜3回振り洗いするだけです。

加湿器を清潔に保てると空気もきれいで心地よく過ごせますね。

本体がシンプルでおしゃれ

どちらも本体がスッキリシンプルなデザインで、お部屋に馴染みます。

旧型HM03はブラックもありますが、ホワイトの方がミストが目立ちにくいですよ。

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新型のHB01はこんな人におすすめ

2024年10月発売の新型HB01がおすすめな人は

• パワフルな加湿器がほしい方
• 湿度を自動で管理してほしい方
• 長時間使いたい方

お部屋全体を1台で加湿したい方には新型がいいですね。

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旧型のHM03はこんな人におすすめ

2023年発売の旧型HM03がおすすめな人は

• 加湿器を使いたい部屋がそこまで広くない方
• 価格を抑えたい方
• 型落ちしていても気にならない方
• 電源コードが取り外せたほうがいい方

そこまで広くないお部屋で使う場合、価格を抑えたい方にとっては旧型が狙い目です。

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ニトリの加湿器HB01とHM03の違い比較まとめ

ニトリの加湿器HB01とHM03の違いを比較しました。

4つの違いは

5リットル以上の水が入ることと、シンプルなデザインはどちらもほぼ同じです。

お値段で選ぶなら旧型のHM03がおすすめです。

長時間手間いらずでお肌や髪、喉を潤したいなら、新型のHB01がおすすめです。

外見も違いで選ぶのもアリですね。

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