三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの違い比較！整理しやすさ、音、抗菌仕様は？

MR-P17K（2024年10月発売）とMR-P17J（2023年10月発売）の違いをご紹介します。

MR-P17KとMR-P17Jの主な違いは3つです

色のラインナップ（ホワイト・チャコールの2色展開）を含め、他はほぼ同じです。

どっちがいいのかですが、

2024年10月に発売された新型のMR-P17Kと2023年10月発売の旧型MR-P17Jの違いを詳しくご紹介しますね。

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三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの違いを比較

三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。

違う部分の比較表

三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの違いをの違いを比較してみたら、主な違いは3つだけでした。

それがこちらです。

比較表にするとこんな感じです。

	旧型MR-P17J	新型型番MR-P17K
チューブスタンド	なし	あり
抗菌仕様	トップテーブル・冷凍庫のハンドル	冷凍庫のハンドルのみ
価格.com最安値（目安）	47,980円（税込）	73,668円（税込）
運転音	約17dB(A)	約22dB(A)

詳しいそれぞれの違いがこちらです。

MR-P17Kはチューブスタンドで冷蔵庫内がさらにすっきり

新型のMR-P17Kは、ドアポケットの仕様はそのままで、チューブスタンドが付きました。

MR-P17Jは耐熱フルフラットトップテーブルも抗菌仕様だった

新型のMR-P17Kは、耐熱フルフラットトップテーブルが抗菌仕様ではなくなってしまいました。

MR-P17Jの方がより静か

運転音については新型旧型どちらも十分静かですが、旧型MR-P17Jの方がより音が小さいです。

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三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの共通点は？

三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの共通している良い所をご紹介します。

旧型の良いところを、新型はそのまま引き継いでいます。

詳しくご紹介しますね。

耐熱トップテーブルに電子レンジとお皿が乗せられる

電子レンジを乗せても前側に余裕があるので、レンジから出したものや、他の料理のちょい置きにも使えて便利です。

一人暮らしだとキッチンも狭いので、貴重なスペースとして重宝しますよ。

ドアポケット調節で無駄なくたっぷり収納できる

3段あるドアポケットには、500mlや2リットルのペットボトルが入ります。

一番上のポケットは高さが変えられるので、ペットボトルよりもジュースの缶を入れたいといった場合にもスペースを無駄なく使ええます。

省エネ仕様で電気代節約

いずれも年間消費電力量は308kWh/年で、省エネ基準を100％達成しています。

電気代は少しでも節約できたら嬉しいですよね。

新型のMR-P17Kはこんな人におすすめ

2024年10月発売の新型MR-P17Kがおすすめな人は

• 新商品がほしい
• チューブスタンドを活用して冷蔵庫のスッキリ整理したい

冷蔵庫の中をきれいに整理して、食材を無駄なく使いたい方には新型がいいですね。

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旧型のMR-P17Jはこんな人におすすめ

2023年10月発売の旧型MR-P17Jがおすすめな人は

• 価格を抑えたい方
• 型落ちしていても気にならない方
• 清潔さと音に敏感な人

機能にあまり大きな差がないため、価格を抑えたい方にとっては旧型が狙い目です。

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三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの違い比較まとめ

三菱の冷蔵庫MR-P17KとMR-P17Jの違いを比較しました。

3つの違いは

この違いのみで、どちらもほぼ同じです。

お値段で選ぶなら旧型のMR-P17Jがおすすめです。

冷蔵庫の中身をスッキリさせて、開け閉めする時間を減らして節電したいなら、新型のMR-P17Kがおすすめです。

価格と在庫の状況で選ぶのもアリですね。

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