シャープ洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの違い比較！どちらを選べばよいかを解説！

ES-S7K（2024年12月発売）とES-S7J（2024年2月発売）の違いをご紹介します。

ES-S7KとES-S7Jの違いは2つのみです。

他の違いは発売日と型番くらいで、見当たりませんでした。

どっちがいいのかですが、

2024年12月発売の新型のES-S7Kと2024年2月発売の旧型ES-S7Jの違いを詳しくご紹介しますね。

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シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの違いを比較

シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。

違う部分の比較表

シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの違いをの違いを比較してみたら、主な違いは2つだけでした。

それがこちらです。

比較表にするとこんな感じです。

	旧型ES-S7J	新型型番ES-S7K
商品の色の名前（公式）	クリスタルホワイト	ベージュ系
本体ドアの枠の色（画像で判断）	シルバー系	ベージュ系
乾燥時の運転音	36dB	38dB
最安値（目安）	131,000円（税込）	217,800円（税込）

詳しいそれぞれの違いがこちらです。

ES-S7Kは本体ドアの枠の色がベージュ系になった

新型のES-S7Kは、カラー名がベージュ系です。

公式サイトの画像を確認したところ、ドアの外側を丸く囲んでいる枠の色がベージュ系でした。

なお、旧型のES-S7Jは同じ部分がシルバー系です。

音はES-S7Jの方が若干静か

音に関しては、乾燥時の運転音のみ旧型のES-S7Jの方がわずかですが小さいです。

＼下の旧型と比べると若干まろやかな雰囲気です／

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シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの共通点は？

シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの共通している良い所をご紹介します。

旧型の良いところを、新型はそのまま引き継いでいます。

詳しくご紹介しますね。

乾燥時と普段洗えない衣類用の消臭除菌ができる

プラズマクラスターで、普通の洗濯の場合は乾燥時にデフォルトで除菌消臭ができます。

また、水洗いできないジャケットやコート、ブーツなどの除菌消臭モードもついています。

除菌消臭スプレーが不要になるし、クリーニング代も節約できますね。

花粉を落としやすくして春秋を快適に乗り切れる

消臭除菌モードの運転時間を変えることで、花粉対策ができます。

お部屋に落とす前に花粉を処理できれば、季節に関係なくお気に入りの服で過ごせますね。

時短コースで時間、節水、省エネできる

時短コースを選ぶと、洗濯〜乾燥までの時間が10分から15分程度短くなります。

すすぎが2回から1回に減るので、節水と電気代節約もできます。

目立つ汚れがなければ時短コースで十分ですよ。

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新型のES-S7Kはこんな人におすすめ

2024年12月発売の新型ES-S7Kがおすすめな人は

• ドア枠の色で大きなドラム式洗濯乾燥機の存在感を和らげたい方
• 最新式がほしい方

色で選びたい方には新型がいいですね。

＼ES-S7Kの画像をもっと見てみる／

旧型のES-S7Jはこんな人におすすめ

2024年2月発売の旧型ES-S7Jがおすすめな人は

• 価格を抑えたい方
• 型落ちしていても気にならない方
• 乾燥運転の音が少しでも静かであってほしい方

機能に大きな差がないため、価格を抑えたい方にとっては旧型が狙い目です。

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シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの違い比較まとめ

シャープのドラム式洗濯乾燥機ES-S7KとES-S7Jの違いを比較しました。

2つの違いは

この違いのみで、除菌消臭モードや時短モードなども使えるのはどちらも同じです。

お値段で選ぶなら旧型のES-S7Jがおすすめです。

ベージュ系を取るのでしたら、新型のES-S7Kがおすすめです。

色と在庫の状況で選ぶのもアリですね。

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