アクアAQW-D8RとAQW-D10Pの違い比較！音や電気代などどちらがよいかを紹介

AQW-D8R（2024年11月発売）とAQW-D10P（2023年12月発売）の違いをご紹介します。

AQW-D8RとAQW-D10Pの主な違いは4つです

外形寸法は同じなのですが、AQW-D8R（2024年11月発売）の方が除菌と音については優れています。

どっちがいいのかですが、

2024年11月に発売された新型のAQW-D8Rと2023年12月発売の旧型AQW-D10Pの違いを詳しくご紹介しますね。

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アクアのドラム式洗濯乾燥機AQW-D8RとAQW-D10Pの違いを比較

アクアのドラム式洗濯乾燥機AQW-D8RとAQW-D10Pの違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。

違う部分の比較表

アクアのドラム式洗濯乾燥機AQW-D8RとAQW-D10Pの違いをの違いを比較してみたら、主な違いは4つでした。

それがこちらです。

比較表にするとこんな感じです。

	旧型AQW-D10P	新型型番AQW-D8R
洗濯〜乾燥時の除菌	できない	できる（2kgまで）
運転音（洗濯・脱水・乾燥）	約34dB/約46dB/約47dB	約36dB/約42dB/約36dB
消費電力量（洗濯〜乾燥時）	1065Wh	1480Wh
洗剤自動投入	できる	できない
楽天最安値（目安）	208,000円（税込）	228,800円（税込）

詳しいそれぞれの違いがこちらです。

AQW-D8Rは洗濯〜乾燥で除菌ができる

新型のAQW-D8Rは、お湯洗い機能での除菌だけでなく、標準コースでも2kgまでなら除菌ができるようになりました。

AQW-D8Rは運転音が静かになった

新型のAQW-D8Rは、音が静かになりました。

洗濯〜乾燥までの電気代はAQW-D10Pの方が安い

実は消費電力量は旧型のAQW-D10Pの方が少ないです。

旧型AQW-D10Pは洗剤と柔軟剤が自動投入できて楽ちん

旧型のAQW-D10Pは液体洗剤と柔軟剤が自動投入ができ、少しでも手間が減ります。

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アクアのドラム式洗濯乾燥機AQW-D8RとAQW-D10Pの共通点は？

アクアのドラム式洗濯乾燥機AQW-D8RとAQW-D10Pの共通している良い所をご紹介します。

旧型の良いところを、新型はそのまま引き継いでいます。

詳しくご紹介しますね。

コンパクトサイズでどこにも収まる

AQW-D8RとAQW-D10Pは、洗濯できる量は異なりますが、外形寸法は同じです。

これまで縦型洗濯機を置いていた場所にそのまま収まるので買い替えやすいです。

まっすぐドラムで洗濯物がシワになりにくい

洗濯乾燥を一気にしてくれるととてもラクなのですが、乾いた洗濯物がシワになることもあります。

アクアのドラム式洗濯乾燥機はドラムが斜めになっていないため、洗濯物が絡みにくくてシワになりにくいようになっています。

アイロンがけの手間が減って時短になりますね。

＼ちょうどよいサイズの洗濯乾燥機／

＼同じスペースに置けるなら大きいほうがいい／

新型のAQW-D8Rはこんな人におすすめ

2024年11月発売の新型AQW-D8Rがおすすめな人は

• 洗濯物の量があまり多くない方
• タオルや下着を除菌して清潔に保ちたい方
• 少しでも音が静かな方がいい方

清潔さと静かさを優先したい方には新型がいいですね。

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旧型のAQW-D10Pはこんな人におすすめ

2023年12月発売の旧型AQW-D10Pがおすすめな人は

• 電気代を節約したい方
• 価格を抑えたい方
• 型落ちしていても気にならない方
• 同じ大きさでより多く洗える方がいい方

一度になるべく多くの洗濯をしたい方、価格を抑えたい方にとっては旧型が狙い目です。

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アクアのドラム式洗濯乾燥機AQW-D8RとAQW-D10Pの違い比較まとめ

アクアのドラム式洗濯乾燥機AQW-D8RとAQW-D10Pの違いを比較しました。

4つの違いは

上記違いの他に、大きさが同じなのはポイントですね。

お値段で選ぶなら旧型のAQW-D10Pがおすすめです。

除菌と静音をとるのでしたら、新型のAQW-D8Rがおすすめです。

価格と在庫の状況で選ぶのもアリですね。

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